広島・大崎上島(25.10.13)
SCH西日本に参加の翌日、午前中に島内を散策。
①島と海の歴史資料館
島初の大臣・望月氏の邸宅。
望月氏は、江戸時代末に海運業で財を成した。
上島に「塩田」を持ち、北前船で関門海峡を抜けて蝦夷地と取引した。
帰りは空では勿体無いので、昆布を持ち帰り、大阪で売り捌いた。




あれ、この話。
以前、北海道の大空高校でも聞いたような…。
繋がっています!
屋根はふっくらしています。
これは武家と異なり、商人らしい「低姿勢」を表しているそうです。
櫂伝馬(かいでんば)
江戸時代中期に始まった、今では毎年8月13日に行われる大阪の住吉神社の礼祭。
小舟を操る!


②厳島神社、矢弓の常夜灯
商船高校の前にあります。
商船高校は、望月氏により明治時代に組合立として建学されました。
海と共に発展してきた上島を理解できました。




③岡本醤油醸造場
大きい木製の醤油桶で醤油を作る!


④大新海、厳島の常夜灯
あまり行ったことのない、海星高校の北側エリアへ。
日陰がなく、暑かったです。
江戸時代後期の灯台です。
多分、道路を埋め立てています。
大新海は、もともと港のような雰囲気でした。


北海道・網走2(25.03.08)
仕事図鑑summitに向かう途中、博物館を回りました。
釧路川の水門、現在のものですが見れました。

大量の鹿に加えて、標茶(しべちゃ)の辺りではタンチョウに会えました!


流氷、初めて見ました。
知床のあたりは岸まで氷が来ていました。


網走に近い北浜まで来ると、氷が岸から遠くなりました。
暖かいためだと思います。

①網走市立郷土博物館
石器時代からの展示。
江戸時代は、藤野氏が水運を独占していました。




②モヨロ貝塚
モヨロ文化は、平安時代から鎌倉時代にかけて、オホーツク地域で発展した独自の文化です。
特に「埋葬時に頭部に甕を被せる」のが印象的でした。
佐賀の吉野ヶ里遺跡の甕棺に近いですが、頭部のみ覆うのは他に例を知りません。




貝塚からは土器が発見されており、人々の生活を知ることができます。


③網走監獄
ここから仕事図鑑summit組に合流しました。
2度目ですが冬は初めてで、日中で気温0度はキツイと実感しました。
今でこそ快適な北海道の生活ですが。
人口600人のまちに、1200人の囚人がやってきたそうです。









鹿児島・霧島2(24.12.24-25)
①丸尾の滝
えびの高原・高千穂峰に行くバスは、この丸尾で乗ることになる。
待ち時間を使い、丸尾の滝を見に行った。

②霧島神宮元宮
バス停高千穂河原の先にある。
6世紀に噴火を鎮めるため造られた。
しかし9世紀に、ここに社を遷座した。
さらに13世紀に今の霧島神宮へ移された。



③高千穂峰
小学校に遠足でも登ると言う、登山しやすい山。
だが、すり鉢山の急勾配に心が折れて、登山を中断した。
登れそうだが、降る自信が持てなかった。命の危機を感じた。
蕎麦屋の人には「足跡は刻めたのでは?」と励まされた。






④高千穂河原ビジターセンター
坂本龍馬の新婚旅行の話や神話などがまとめてあった。


昼食の十割蕎麦。


⑤高千穂河原パークサービスセンター
無料の休憩所。
南京錠式の無料のロッカーがあり、荷物を預けていた。
2階からは、双眼鏡で2分間逆鉾らしきものを見られる。
私はどれだかわからなかった。
とにかく寒かったので、ストーブが有り難かった。


⑥噴き出し口
丸尾にある。

⑦霧島神宮
落ち着いた雰囲気の神社だ。




神楽殿。

山神社。



⑧霧島天狗館
全国、全世界の仮面が集まっている。
これだけ集めるのは、相当大変だったと思う。
仮面に限れば、大阪の万博博物館より充実しているかもしれない。
展示は国内外が混ざっている。



天狗の館

能面の館

鬼面の館

北海道・釧路5(24.11.23)
釧路西部・大楽毛(おたのしけ)にあるトーチカを見学しました。
トーチカは、第二次大戦末期に作られた見張り台です。
生徒から「大楽毛に防空壕がある」と聞いて訪れてみました。
北海道上陸戦を見越して作られました。
80年が経とうとする今、静かにたたずんでいました。
こちらのサイトを参考に回りました。
https://ameblo.jp/yoshidanoharuo/entry-12748236404.html
①山麓トーチカ
太陽光パネルのある地帯を抜けると、静かにそびえ立ちます。
草が多く、なかなか辿り着けませんでした。
海岸線からは遠く、上陸した敵を地上で向かい打つために作られたようです。





昼食・ぶた福
釧路で本格的な帯広豚丼が食べられます。
特製ソースをかけると、味が変わります!



②阿寒川のトーチカ
レンガ造りです。
すぐ横にJR根室線が通ります。




③大楽毛駅
釧路馬の像があります。
明治時代、競馬場がありました。
大楽毛は、アイヌ語の「オタ・ノシケ」(浜辺の中央)という意味とのことです。


④大楽毛のトーチカ
隣の新大楽毛駅から徒歩10分、住宅地と工場の間にあります。
他の2つと異なり、アクセスがしやすいです。
この時点でスマホが寒さで機能しなくなり写真を撮れず(涙)。
生徒はトーチカを「防空壕」と呼んでいました。
新大楽毛駅。

すぐ横に星が浦自動車学校。

王子製紙の工場もあります。
北海道・別海(24.09.16)
野付半島ネイチャーセンター
地図をよーく見ると、そこから突き出る野付半島がある。
渡り鳥が花の宝庫らしい。


世にも珍しいトラクターバスは使わず歩いたところ、最奥部まで片道50分かかった。
前半は、虫の音が心地よく、持っていた音楽プレーヤーが必要ないほど心地良かった。
トラクターバスの終点から少し行ったところに、嵐で流された木々の残骸があった。
他の木々のある場所に遊歩道を作ろうと言う話もあるそうだ。



さらに奥へ行くと、船着場らしいところがある。
モーター音もなく、何もかもが静かだ。
でも流石に帰りの50分は疲れた。


遠くに国後島が見える。
間は32kmしかない。
ノシップ岬の歯舞諸島と同じく、目と鼻の先だ。
天気が良くて良かった。



昼食は味噌ラーメン。
バターが効いていて美味しかった。


















