レキタビ情報局

歴史の旅(レキタビ)の紹介です。

福岡・八幡(22.08.19)

① 環境ミュージアム
公害と、それに対する話でした。
リサイクルに話を持っていきました。

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② 溶鉱炉
外から。

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③ 旧官営八幡製鉄所 日本事務所眺望スペース
今も操業中で、その一部から眺望できます。
ここに勤めていたというガイドさんに、色々話を聞きました。
 
日清戦争後、国内の鉄需要に応えるため、製鉄所を作ります。
韮山、萩などの溶鉱炉から50年。
ようやく国産の溶鉱炉建設に舵を切ります。
 
当初、門司案もありましたが、八幡の地主が誘致したため、八幡になりました。
背後に筑豊炭田、海外から港には鉄鉱石、という立地です。
 
かつては4万人いた従業員は、今は4000人くらいとのことでした。

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